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図学関連科目のシラバス構築

第29回図学教育研究会のご案内


 第29回図学教育研究会は中部大学キャンパスで開催されます.全国から多数のご参加をお願い申し上げます.
日 時
  2002年5月12日(日)11:50-14:00
 
場 所
  中部大学名古屋キャンパス(中部大学技術専門学校7〜9階)
名古屋市中区千代田5-14-22
 
交 通
  JR:中央本線「鶴舞」駅下車、北口(名大病院口)隣

市営地下鉄:鶴舞線「鶴舞」駅下車2,3番出口から北へ約100m
 
テーマ
 

図学関連科目のシラバス構築

内容

(1) 第28回図学教育研究会とグラフィクスとCAD研究会のCG教育報告 近藤邦雄 20分

図学研究Vol.31,No.1の報告の概要紹介、ならびに情報工学系におけるCG教育の概要紹介

(2) シラバス構築のための討論のための指針 近藤邦雄 10分

討論にあたって、考えるべきことを整理して紹介する。

(3) グループ別討論

・ 機械系図学関連科目(早坂) 
・ 建築系図学関連科目(加藤、小山) 
・ 情報系図学関連科目(長島、斉藤孝明) 
・ 芸術デザイン系図学関連科目(面出、斉藤)

討論内容

1 図学関連科目と図学の関係

1.1 科目名の洗い出し

図学関連科目の範囲を「図形科学ハンドブック」の領域として考える。
このように考えるとかなり多くの科目が図学関連科目になる。
いろいろな名前の科目を挙げて、各大学、学年による科目の関連を理解する。
参加者に関連科目名と学年を挙げてもらい、表に書き込んでいく。
成果物:図学関連科目が書き込まれた表

1.2 各大学における図学関連科目のカリキュラム構成 (Tree,構成図など)

参加者にカリキュラム(図学関連科目の構成図)を紹介していただく。
これらをもとに現状のカリキュラムを明確にする。
さらに理想的なカリキュラムについて討論する。
成果物:各参加者が記入したカリキュラム構成図、ならびにそれらに対する意見

2 図学関連科目のシラバスと図学のコア

2.1 図学関連科目のシラバスと教育内容

 参加者に図学関連科目のシラバスを紹介してもらい、
従来の図学との一致点や相違点を明らかにする。
成果物:図学関連科目のシラバス

2.2 図学コアの提案

 従来図学教育研究会で扱ってきた「一般図学」として半年で教育をするとした場合の
「図学コア」となるべき、教育内容(思想、キーワード)をまとめる。
成果物:図学関連科目のシラバス、図学コアの提案