日本図学会 > 大会 > 1968年度大会

1968年度大会

1968年度大会研究発表会(1968/5/19)

著者(所属) 題目 ページ
高取 芳武(国士舘大学)平面図学における近似画法の誤差について 25枚
近藤 秀雄(名古屋大学教養部) 近似楕円の誤差について14枚
近藤 誠造(九州大学) 三角柱の切断に関する研究6枚
徳富 清長(防衛大学校) 多面体の相貫について 10枚
伊藤 三郎(中部工業大学) 先点など2.3の問題を追って4枚
田中 太三郎,小高 司郎(神戸大学) 透視投象における軸測尺の研究8枚
増田 祥三(大阪大学)、
竹山 和彦(神戸大学) 
透視図射影座標の作図に関する研究9枚
原 正敏(東京大学)黎明期の図学教育-日本図学教育史I-7枚
小高 司郎(神戸大学) 平行投象に関する研究10枚