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日本図学会第14回デジタルモデリングコンテストのお知らせ

日本図学会では,デジタルモデリングで作成した3Dデータから3Dプリンタで作成した作品を募るデジタルモデリングコンテストを行います.優秀作品に関しては後日表彰をいたします.また,日本図学会公式サイト(http://www.graphicscience.jp)において作品を公開します.

作品展示は2022年11月19日(土),20日(日)そして,ショートプレゼンは11月20日(日)に行います.
2022年度大会は北海道阿寒湖温泉での現地開催で計画中あることから,本コンテストも併せて現地で作品展示と対面審査を実施する予定ですが,状況を鑑み,オンライン審査も含めたハイブリッド形式も計画中です
コンテストは,2022年度大会(阿寒湖温泉)の会場における作品展示・プレゼンテーションを実施することで決定いたしました(9月6日決定)

デジタルモデリングコンテスト開催趣旨

1.    応募規定


締切:
エントリー締切 2022年9月5日(月)正午必着 (締切りました)
作品解説(指定書式)締切 2022年10月11日(火)正午必着


作品展示
日本図学会2022年度大会(阿寒湖温泉)会場
詳細につきましては,準備ができ次第,日本図学会WEBサイトにて公開します.


プレゼンテーション会場:
2022年度大会(阿寒湖温泉)の会場で,対面形式で開催します.


前回の受賞作品:
https://www.graphicscience.jp/contest/22_list_detail.html


応募資格
個人および団体(会員及び会員以外も応募可)


応募作品
ジャンル不問.テーマ自由.
造形デザイン,サイエンスアート(数理造形),機構を有する造形,建築デザイン,工業デザイン,デジタルアート,ファッション,図学,造形,設計といった教育分野での資料や教材としての出力作品,等.
これまでに公募に応募されていない作品
応募者が造形した3D立体モデル(3Dプリンタで作成した作品,3Dプリンタの種類は限定しない,応募者がデジタルモデリングして外部の出力サービスで造形した作品も応募可能です)


審査基準
コンテストは,機構を持つ立体構造の考察,立体的な発想を喚起することを目的し,以下のような審査基準を設けます
発想やモデル製作を考慮した3次元データ構築及びデータの造形力を総合力で評価します.
これまでの切削技術や一体成型では製作することが困難だった複雑な機構や幾何学的図形を実体化するなど3Dプリンタを利用することによって実現が可能になった立体構造の新規性を評価します.
 教育・資料用作品は,図学,造形,設計,製図・加工の機械工学など,教育分野で教材として効果的利用法が見える3D立体モデルを評価します.


著作権に関して
作品解説は,講演論文の著作権に関する規定に準ずる.
応募作品は,応募者はエントリーした時点で,応募作品に関する誓約書の内容を遵守することを誓約したものとする.


実施形態:
大会への参加
参加資格条件として,コンテストエントリーとは別に,応募者もしくは代表者(団体の場合)の,日本図学会2022年大会参加登録が必要です.
大会当日にプレゼンテーションおよび質疑応答を行いますので,プレゼンに参加できることも条件となります.
プレゼンテーションは,大会会場での対面形式です.
提出物
@ 応募作品
(サイズ上限500mm×500mm×500mm程度)
※搬入・搬出方法の詳細につきましては,準備ができ次第,日本図学会WEBサイトにて公開します.
A 作品解説2ページ
(指定書式あり,詳細は「解説原稿の提出」を参照ください)
応募方法 2.応募から審査までの流れ」の1),2)を参照ください.
発表形式 プレゼンテーション・質疑応答:11月20日(日)10:50〜11:50(予定)
対面形式でのプレゼンテーション(3分程度の作品紹介)及び質疑応答
詳細は「4)大会当日;プレゼンテーションと質疑応答」を参照ください.
作品公表
@ 応募者全員の作品解説を大会論文集へ掲載します.
A 受賞作品を日本図学会公式サイトへ掲載します.
費用負担 大会参加費(会員,非会員,学生)+原稿掲載料2,000円
該当する種別の合計金額を当日受付にて現金で支払う
作品運搬費用は応募者が負担
制作費用は応募者が負担
対面形式でのプレゼンテーションとなったため,オンラインでのプレゼンテーション視聴は無しとなりました. 
表彰 賞状盾を贈呈
審査結果は,本コンテスト実施後に応募者へメールで結果をお知らせします.またウェブページでも公開します.
 

2.    応募から審査までの流れ


1)    エントリー
(1)〜(7)までの内容を記載した電子メールを,下記送付先にお送りください.
電子メールの件名:【2022年度デジタルモデリングコンテスト(発表者氏名)】
送付先:digicon2022[at]graphicscience.jp([at]はアットマーク)
申込受領後,1週間以内に受領通知を電子メールにてお送りいたします.お申込みから1週間以内に受領通知が届かない場合は,郵便またはFAXにて日本図学会事務局までご連絡ください.

(1) 作品タイトル
(2) 応募者氏名(グループでエントリーの場合は応募者全員とその所属)
(3) 概要(100字程度)
(4) 発表者氏名(発表者は、プレゼンテーション時間に日本図学会2022年度大会会場で作品解説を行う) 
(5) 作品サイズ(縦×横×高さmm)
(6) 作品の写真か作品のスクリーンショットまたはレンダリング(JPEGファイル)をメールに添付.
※エントリー時に出力が作品の完成していない場合には,作品の構想を示す画像でも可.
(7) 連絡担当者の氏名,所属,住所,電話/FAX,電子メールアドレス
エントリー後に,日本図学会大会学術講演論文集に掲載する1〜2頁の作品解説を提出いただきます.
応募者多数の場合は,プレゼンテーションの時間的制約からお断りすることもあります.

2)    作品解説原稿の提出
デジタルモデリングコンテストの作品解説は「日本図学会学術講演論文集/2022年度大会(阿寒湖温泉)」に掲載されます.

2-1) 原稿書式
@ 作品解説原稿の執筆要領は,以下よりダウンロードしてください.
作品解説執筆要領:
WORDファイルPDFファイル
A 作品解説原稿には,次の要素を記載してください.
作品写真
作品サイズ(W x D x H(mm)),材料,制作またはモデル製作年
本文には,冒頭に概要を記載し,コンセプトや特筆点,制作およびモデル製作過程・方法(具体的に),使用したモデリングソフト名,出力機器を記載
キーワードの記載は不要
B 原稿は白黒原稿を前提として作成してください.やむを得ずカラーの図版等を含む場合は,白黒コピー等により印刷時の仕上がりをチェックした上で提出してください.
C 原稿はPDF形式(フォント埋め込み)で提出してください.
    
2-2) 原稿提出方法
 電子メールに以下の(1)〜(4)内容を記載し,原稿ファイルを添付し,下記送付先にお送りください.提出締切は,大会講演論文投稿期限に準じます.
電子メールの件名:【2022年度デジタルモデリングコンテスト(発表者氏名)】
送付先:digicon2022[at]graphicscience.jp ([at]はアットマーク)

(1) 作品タイトル
(2) 応募者氏名(グループでエントリーの場合は応募者全員とその所属)
(3) 発表者氏名(発表者は、プレゼンテーション時間に日本図学会2022年度大会会場で作品解説を行う)
(4) 連絡担当者の氏名,所属,住所,電話/FAX,電子メールアドレス
提出から1週間以内に受領通知が届かない場合は,郵便またはFAXにて日本図学会事務局までご連絡ください.

3)    大会当日(2022年11月19日午後〜20日昼);作品展示
出力作品の展示は,日本図学会2022大会(阿寒湖温泉)会場を計画中です.
搬入・搬出は,各自で行っていただきます.
なお,詳細につきましては,準備ができ次第,日本図学会WEBサイトにて公開します.


4)    大会当日(2022年11月20日10:50〜11:50(予定));プレゼンテーション・質疑応答
プレゼンテーションはハイブリッド形式で行うことで計画中です.
ただし,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況による拡大防止の観点やその他の要因からオンライン開催に変更するかを8月下旬に判断いたします.

プレゼンテーションは,2022年度大会(阿寒湖温泉)の会場で実施することで決定いたしました.(9月6日決定).


5)    審査
作品解説およびプレゼンテーションで,デジタルモデリングコンテスト審査委員が審査を行う.


お問い合わせ:

日本図学会デジタルモデリングコンテスト実行委員会
digicon2022[at]graphicscience.jp([at]はアットマーク)


主催:

日本図学会 https://www.graphicscience.jp/


趣旨

 デザインにコンピュータを利用することにより,創造工程を解析し,顕在化し,情報として客観的に述べることができるようになってきました.日本図学会デジタルモデリング研究会では,コンテストという形をとりながらも,作品制作に留まらない,学術的な貢献を目指した新しい場の創出を目指しています.コンピュータの利用により,感性だけにとどまらない,その形状が理にかなった形状であることを,設計・モデル製作・解析等によって検証することにも自身が着目し,その能力を持ち,追究できる時代になってきています.そのため,デジタルイメージデザインにおいて,従来のデザインプロセスでは曖昧であった制作およびモデル製作過程に存在するさまざまな技法および課題を体系的に整理していきたいと考えています.
 
【デジタルモデリングコンテストの歴代受賞作品】