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2020年度大会

2020年度 日本図学会大会(オンライン)について(第一報)

本年度の大会は、COVID-19を主とする諸事情に鑑み、初の試みとしてオンライン開催とすることになりました.つきましては名称を2020年度 日本図学会大会(オンライン)に改め、講演発表登録、参加登録の方法、費用等を大幅に見直し、一層の大会の充実を期してまいります.多数の研究発表を心よりお待ちしております.ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます.
 

1.開催日

2020年11月22日(日)
併催:デジタルモデリングコンテスト

1.1 大会スケジュール
 10:00~10:20 会場・開会の挨拶等
 10:40~12:20 学術講演1 (5件)×2会場(第1会場,第2会場) 
 12:20~13:20 昼食
 13:20~14:40 学術講演2 (4件)×2会場(第1会場,第2会場)
 15:00~16:00 デジタルモデリングコンテスト(ショートプレゼン含む)
 16:00~16:10 投票 諸連絡 休憩
 16:10~16:30 記念撮影・閉会の挨拶

*大会スケジュールの詳細につきましては、現在公開に向けて準備中です。準備が整い次第公開いたします。
 

2.講演発表

2.1 募集分野
図学論/設計論/造形論/平面幾何学/空間幾何学/応用幾何学/形態構成/CG/形状処理/画像処理/CAD・CADD/図学教育/設計・製図教育/造形教育/教育評価/空間認識/図学史
 
2.2 講演論文投稿日程
講演発表申込締切:
 2020年10月13日(火) 正午必着
講演発表原稿締切:
 2020年10月20日(火) 正午必着
 
2.3 発表申込方法
申込方法:2020年度 日本図学会大会(オンライン)発表申込フォームに必要事項を入力してください.
・申込受領後、1週間以内に受領通知とともに執筆要領を電子メールにてお送りいたします.
・お申し込みから1週間以内に受領通知が届かない場合は、郵便またはFAXにて日本図学会事務局までご連絡ください.

申込内容:
・E-mailアドレス
・表題
・著者(著者全員とその所属)
・概要(200字程度)
・分類
(図学論/設計論/造形論/平面幾何学/空間幾何学/応用幾何学/形態構成/CG/形状処理/画像処理/CAD・CADD/図学教育/設計・製図教育/造形教育/教育評価/空間認識/図学史)※←いずれか一つを選んでください
・発表者(講演者)
・発表者が大会開催時1日目に35歳以下で(ある,ない) 
・連絡担当者の氏名,所属,電話/FAX

 講演発表申込料:1,000円(後日事務局から送られます振替用紙にてご納入ください)

2.4  講演発表時間
例年通り発表時間は,質疑応答を含め約20分とします.講演発表件数によって若干の増減があります.オンラインによる発表の具体的な方法につきましては詳細が決まり次第お知らせします.
 
2.5 講演論文集
講演原稿をまとめて,「日本図学会学術講演論文集/2020年度大会(オンライン)」として、電子版を参加者に配布いたします.冊子体は配布いたしません.講演論文はWebにより投稿をしていただきます.詳細は,申込みをしていただいた方々にプログラム委員会よりお知らせします.
 
2.6 優秀研究発表賞・研究奨励賞
発表者を対象に,優れた研究発表をされた方を選考し,優秀研究発表賞として後日表彰します.また,35歳以下の若手研究者を対象に(過去に受賞された方を除く),優れた研究発表をされた方を選考し,研究奨励賞として後日表彰します.

3.デジタルモデリングコンテストの作品解説

デジタルモデリングコンテストの作品解説は「日本図学会学術講演論文集/2020年度大会(オンライン)」に掲載されます.作品解説原稿の執筆要領については第12回デジタルモデリングコンテスト(オンライン開催)の 2)解説原稿の提出 を参照ください.

4.学術講演プログラム

11月22日(日)

【講演発表】

セッション1:空間幾何学・空間認識(第1会場/10:40-12:20)
座長:安福 健祐(大阪大学)
1)
 
道路カーブの曲率誤認とその対策
杉原 厚吉(明治大学)
2)
 
相似な形に折りたためる剛体かつ厚みのある構造物の生成手法
山本 陽平(筑波大学),三谷 純(筑波大学)
3) 視覚認知を用いた立方体面の離散的配置による光の場の表示図法
三木 保弘(国土技術政策総合研究所)
4) 大林宣彦が描いた尾道
安藤 直見(法政大学),満石 健人(法政大学)
5) 中学校理科天文分野で形成される空間能力の研究
岡田 大爾(広島国際大学)


セッション2:CG・CAD・CADD・応用幾何学・形態構成(第2会場/10:40-12:20)
座長:宮腰 直幸(八戸工業大学)
6)
 
数式に基づく曲線の深度情報による可視化表現
松永 康佑(札幌市立大学)
7)
 
AR/VRを用いた空間評価に関する研究
劉 璠(法政大学),清水 浩光(三菱ケミカルエンジニアリング株式会社),
安藤 直見(法政大学)
8) 楕円形歯車を用いた間欠搬送装置のCAD/CAE/CAM/CAT
高 三徳(明星大学)
9) 対角線を用いた超立方体の斜投象3次元模型のテンセグリティ構造化に関する研究
鈴木 広隆(神戸大学)
10) SYNCROOMを用いた遠隔音楽ライブの演出
今間 俊博(東京都立大学)
 
 
セッション3:造形論・造形教育・設計論・設計製図教育(第1会場/13:20-14:40)
座長:森岡 陽介(近畿大学)
11)
 
「南部菱刺し」の模様に関する基礎研究 ―三巾前垂れ製作を中心として―
川守田 礼子(八戸工業大学),藤原 香菜(富士古河E&C株式会社)
12)
 
雪結晶のかたちをテーマとした数理造形のカリキュラムおよび教材開発
西井 美佐子(オフィス・アール・イー,女子美術大学)
13) デ・キリコの望楼―アルド・ロッシの「ムッジオの市庁舎」(1971-72)の設計プロセス―
片桐 悠自(東京理科大学)
14) 福岡県朝倉市杷木の築100年の古民家における改修と生活を両立するためのデザイン その2
平見 康弘(近畿大学),金子 哲大(近畿大学)



セッション4:図学教育・設計製図教育(第2会場/13:20-14:40)
座長:岡田 大爾(広島国際大学)
15)
 
東京大学教養学部における図学教育(2)-CG教育の導入/大学設置基準の大綱化への対応(1987-2005)   
鈴木 賢次郎(東京大学名誉教授)
16) コロナ禍中の遠隔授業による図形科学講義について
早坂 洋史(北海道大学)
17) 美術と図学教育(4)―東京芸術大学における図学関連講義の試験問題考―  
佐藤 紀子(女子美術大学),斎藤 綾(女子美術大学),
面出 和子(女子美術大学名誉教授),村松 俊夫(山梨大学)
18) JIS B 0001:2019 機械製図の解説記事について ―解説記事の論理不足と規定の誤りを正すのは誰か(その2)―
平野 重雄(東京都市大学名誉教授,株式会社アルトナー),
喜瀬 晋(株式会社アルトナー),関口 相三(株式会社アルトナー),
奥坂 一也(株式会社アルトナー),荒木 勉(筑波技術大学名誉教授)


デジタルモデリングコンテストプログラム
 

デジタルモデリングコンテストセッション(第1会場/15:00-16:00)
座長:西井 美佐子(オフィス・アール・イー,女子美術大学)
D01) 変身タイリング「銀杏の舞う正方格子」
杉原 厚吉(明治大学)
D02) 3次元モアレによる地球儀
大内 克哉(神戸芸術工科大学),尹 智博(神戸芸術工科大学)
D03) パラメトリック・ピサの斜塔―視覚障害者のCAD手法の実例として―
南谷 和範(独立行政法人大学入試センター)
D04) (エントリー取り下げ)
D05) 楕円形歯車を用いた間欠搬送装置
高 三徳(明星大学),柴崎 大雅(株式会社ミマキエンジニアリング)
 
 

5.大会参加登録

5.1 参加登録
講演発表の方、参加予定の方は、いずれの場合も「必ず」参加登録をお願いいたします。

参加登録方法:
以下のページよりご登録ください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01g0id117dpf7.html
 # Yahoo!PassMarketのページに移動します。
  Yahoo!IDがなくても申し込みできます。

2020年11月20日(金)までにお申し込みいただけますようお願いいたします。
参加登録をされた方には、11月20日(金)正午頃、オンライン参加に必要なワンストップページのURLをメールでお送りいたします.
ワンストップページ)は,大会およびデジタルモデリングコンテスト・ショートプレゼンについて,当日の全体像をイメージ化した1ページの情報画面です.

5.2 参加登録費
会員(名誉会員・学生会員・賛助会員を含む):無料(概要集および大会発表論文集の閲覧可能)
一般:無料(概要集のみ閲覧可・大会発表論文集の閲覧不可)
大会発表論文集の閲覧を希望される方は、学会へのご入会をご検討下さい。
 

6.連絡先

2020年度日本図学会大会実行委員会([at]はアットマーク)
 conf2020au[at]graphicscience.jp
 

7.体制

実行委員会
委員長: 福江良純(北海道教育大学)
委員: 隼田尚彦(北海道情報大学)
  藤原孝幸(北海道情報大学)
  松岡龍介(星槎道都大学)
  向田茂(北海道情報大学)
  西井美佐子(女子美術大学,デジタルモデリングコンテスト担当)
 
プログラム委員会
委員長: 高 三徳(明星大学)
委員: 岡田大爾(広島国際大学)
  田中一郎(東京電機大学)
  鶴田直也(東洋大学)
  宮腰直幸(八戸工業大学)
  森岡陽介(近畿大学)
  安福健祐(大阪大学)
  松田浩一(岩手県立大学,デジタルモデリングコンテスト担当)